俳優の高良健吾(38)が、2026年8月16日放送の日本テレビ系『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』で、約1年半にわたって俳優業を自主的に休んでいたことを初めて明かしました。 休養中に現在の妻・田原可南子(田原俊彦の長女)との間に第1子が誕生し、それを機に2025年4月から現場復帰。パパになって演技への向き合い方も変わり「今芝居が一番楽しい」と語る現在に至るまでの真相をまとめます。
何があったのか 約1年半の休業と復帰の真相
高良は出演慣れしないバラエティー番組のトークの中で、「自主的に休もうと思って1年半この仕事休んでいた」と告白。続けて「休んでいたことも言ってなかったから、1年半くらい(休むことに)。(休養明けで初めて)現場に立ったのが去年の4月とか」と、誰にも告げずに休んでいたことと、2025年4月に現場へ復帰していたことを明かしました。
復帰後の苦労も正直に語っています。
復帰しようと思っても僕らはすぐ仕事ができるわけじゃない。オファーを待ったり。
休業の理由について高良は「子どもができて、復帰するかって」と、第1子の誕生が大きな転機だったことを話しました。
結婚から第1子誕生、復帰までの歩み
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2024年10月4日 | 田原俊彦の長女・田原可南子との結婚と妊娠を同時発表 |
| 2025年3月19日 | 第1子が誕生 |
| 2025年4月 | 休養明けで初めて現場に立つ |
| 2026年8月16日 | 『メシドラ』で休業と復帰の真相を初告白 |
メシドラでの告白 兼近・満島とのやり取り
同番組のようなバラエティーへの出演は珍しいという高良。初共演となった兼近大樹(EXIT)は「バーッてしゃべっているの初めて見た」と驚き、満島真之介は2008年の映画『ひゃくはち』での印象を「めっちゃかっこいい俳優出てきたと思った」と振り返りました。
番組は茨城県筑西市をドライブする企画。鉄道展示施設・レールパークを訪ね、手作りソーセージ体験やご当地ラーメンを味わう道中で、高良はこれまで語ることのなかった休業と復帰の胸の内を明かしました。
デビューはごくせん第2シリーズ 熊本のタウン誌から
話題はデビュー当時の話にも。高良は2005年の『ごくせん』第2シリーズがデビュー作だったといい、そのきっかけは意外なものでした。
- 当時は高校2年生で、出身の熊本県に住んでいた
- 地方のタウン情報誌で「高校生が1ページを作る」企画のスタッフをしていた
- その企画の副編集長が「俳優興味ある?」と声を掛け、事務所を紹介してくれた
- 事務所入り後に受けた1回目のオーディションが『ごくせん』だった
- 「その時は運がよかったね」と笑顔で振り返った
20年前の大人気ドラマにひっそりと出演していた事実に、ネット上でも「知らなかった!」「出てたんだ」と驚きの声が広がっています。
パパになって変わった俳優業への想い
高良は自身の変化について「カッコつけなくなったんだと思う」と表現。20周年の節目に一度立ち止まり、家庭を持って戻ってきたことで、芝居への想いも新たになったようです。
「カッコつけなくなったんだと思う」。自身の変化をそう語った高良。8月16日放送回の番組タイトルは「結婚&子育てを経て『今芝居が一番楽しい』高良健吾がたどり着いた新境地!」。1年半の休養と第1子の誕生を経て、俳優としてたどり着いた今の心境を表すタイトルです。
高良健吾の経歴と代表作
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年11月12日(38歳) |
| 出身 | 熊本県熊本市 |
| 所属 | テンカラット |
| デビュー | 2005年『ごくせん』第2シリーズ |
| 代表作 | 『横道世之介』『苦役列車』『軽蔑』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『青天を衝け』Netflix『忍びの家 House of Ninjas』Prime Video『1122 いいふうふ』など |
『横道世之介』(2013)で第56回ブルーリボン賞主演男優賞、『軽蔑』(2011)で日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得。実力派俳優として映画・ドラマの両方で活躍してきました。2026年は『俺たちバッドバーバーズ』(テレ東)やNetflix「村上宗隆ドキュメンタリー」にも出演が控えています。
まとめ
約1年半の休業は「迷走」ではなく、パパになって再出発するための「選択」だったようです。復帰後も「オファー待ち」の状態が続く厳しさを認めつつ、「今芝居が一番楽しい」と話す姿に、俳優としての覚悟が感じられます。今後の出演作にも注目したいところです。
よくある質問
高良健吾はなぜ1年半休業していたの?
高良自身は「自主的に休もうと思って1年半この仕事休んでいた」と説明しています。誰にも休養を告げず、静かに自分と向き合う時間を取ったといいます。
復帰のきっかけは?
第1子の誕生です。「子どもができて、復帰するかって」と語り、2025年4月から現場に立っています。子どもが生まれたことで「カッコつけなくなった」と演技への向き合い方が変わったとも話しました。
妻は誰?
田原俊彦(トシちゃん)の長女でモデル・タレントの田原可南子です。2024年10月4日に結婚と妊娠を同時発表し、2025年3月に第1子が誕生しています。
デビュー作は?
2005年の『ごくせん』第2シリーズです。熊本のタウン情報誌の企画で事務所を紹介され、入所後最初のオーディションで合格した作品でした。
代表作は?
『横道世之介』(ブルーリボン賞主演男優賞)、『苦役列車』『軽蔑』のほか、大河ドラマ『青天を衝け』、Netflix『忍びの家 House of Ninjas』などがあります。