桐谷広人 前立腺がん&大腸がん公表 - 月曜から夜ふかしで闘病告白

「月曜から夜ふかし」でレギュラー出演する投資家の桐谷広人さん(76)が、2026年7月27日の放送で前立腺がんとステージ3の大腸がんだったことを公表した。 前立腺がんの手術を控えていたところ、検査の過程で大腸がんが見つかり、急遽手術を変更。7月27日から抗がん剤治療を開始した。放送翌日の28日には自身のXで副作用の症状も報告しており、フォロワーから応援が寄せられている。

株主優待だけで生活する「株主優待生活」で全国的に有名な桐谷さん。総資産7億円を公言する一方、現金をほとんど使わない節約生活でも知られる。そんな彼が公表した二重がんの闘病経緯と、現在の状況を整理する。

TL;DR - 桐谷広人 がん告白の要点

項目内容
発表日2026年7月27日(月曜から夜ふかし放送)
がん種前立腺がん + 大腸がん(ステージ3)
年齢76歳
経緯前立腺がんの手術準備中に大腸がん発見
治療7月27日から抗がん剤治療開始
X投稿副作用の症状を画像付きで報告
父親80代半ばで前立腺がん、9年後に亡くなる

月曜から夜ふかしでの告白 - 二重がんの経緯

7月27日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、桐谷さんの近況が特集された。番組スタッフが病院を訪れたところ、桐谷さんは自身的な口調で病状を語り始めた。

前立腺がんの発見経緯について、桐谷さんは以下のように説明した。

「2ヶ月に1回、糖尿病の定期検査を受けていまして、ある数値が今までずっと平常だったのが、急にすごく高くなったから、診療所の先生に言ったら、『前立腺がんで袋から破れて出ている可能性が高いので、どれくらいがんが広がっているか検査をしなきゃいけない』って言われた」

さらに、父親も80代半ばで前立腺がんであったことを明かし、「前立腺がんはすぐに死ぬ病気ではないんで『このままにしておきましょう』って言ったら、9年後に亡くなっちゃった」 と語った。

人間ドックで見落とされていた数値

桐谷さんは、実は以前から人間ドックで前立腺がんの疑いを指摘されていたことも告白した。

「PSAというのを調べていて、2019年からがんのところの数値が上がっているんですよ。前立腺がんの疑いがあるからすぐ精密検査をと2019年からずっと出ていて…」

しかし、「本当に悪いと電話でもくれるんだと思ってて」そのままにしていたという。��長と体重の欄しか見ていなかったと笑いながら明かした。

前立腺がん手術の直前に大腸がん発見

前立腺がんの手術に向けて検査を進めていたところ、2026年6月10日の大腸内視鏡検査で大腸がんが見つかった。桐谷さんは放送で以下のように説明した。

「手術の前に色々検査していたら腸の異常が表に出てきた。上と下から内視鏡を入れたんです。下から内視鏡を入れたのが6月10日で大腸がんが見つかった」

大腸がんの方が前立腺がんよりも命に関わるため、手術を大腸がんに切り替えた という。前立腺がんの手術から回復する姿を追うというシナリオが、急遽大腸がんの治療に変更された。

抗がん剤治療開始と副作用の報告

7月27日、桐谷さんは抗がん剤治療を正式に開始した。放送翌日の28日には自身のX(旧Twitter)を更新し、治療の詳細を画像とともに報告した。

X投稿の内容

桐谷さんは28日の投稿で以下のように述べた。

「前立腺癌の手術から回復する姿を追うというシナリオが直前にステージ3の大腸癌が見つかり、急遽手術を変更し、7月27日から抗癌剤治療を始めました」

治療の様子については、友人に車で送ってもらった後の経過を細かく報告。

  • 吐き気予防薬 を30分間点滴
  • 抗がん剤 を約2時間注入
  • 点滴終了後は特に疲労感なし
  • 徒歩で大戸屋に行きすけそう鱈の黒酢あん定食を完食

副作用の症状

28日の投稿では、抗がん剤の副作用についても明かした。

「説明されていた通り、金属や冷たいペットボトルなどに触れると感電したような痛み

さらに「小さな字がうまく書けず、掴んだ飲み薬など落とし、徐々に薬が効いてる感じ」とも報告。日常の動作に影響が出ていることがわかる。

桐谷広人とは什么样的人物か

桐谷広人さんは、1950年生まれの棋士で投資家。将棋の棋士として活動した後、株式投資に転身。株主優待だけで生活する 「株主優待生活」で全国的に有名になった。

項目内容
生年1950年
元職業将棋棋士
現職投資家、タレント
総資産約7億円(公言)
生活スタイル株主優待のみで生活、現金不使用
レギュラー番組月曜から夜ふかし(日本テレビ)

「月曜から夜ふかし」では、節約術や株主優待の使い方を紹介するコーナーで人気を博している。現金を使わない独特の生活スタイルは、視聴者から「桐谷節約術」として高い関心を集めてきた。

松本人志の大腸がん告白との関連

2026年7月には、ダウンタウンの松本人志さんも大腸がんの手術を公表していた。7月17日のDOWNTOWN+緊急生配信で、大腸の腫瘍切除手術とストーマ(人工肛門)の造設を明かした。

桐谷さんの大腸がん発見は6月10日で、松本さんの告白よりも早い時期。がん検診の大切さを改めて感じさせる一連の出来事となった。

SNSとファンの反応

桐谷さんのX投稿に対し、フォロワーからは温かい応援の声が寄せられている。

  • 「完治目指して、お身体の無事祈っています」
  • 「手袋の薄いタイプで触ってはどうでしょうか?」
  • 「金属に触れる痛み、想像するだけでもつらそう」
  • 「桐谷さんらしい、明るい報告に安心しました」

抗がん剤治療の副作用で「冷たいペットボトルに触れると感電するような痛み」という報告は、がん治療の実態を知らしめるとして広く拡散された。

今後の治療と活動について

桐谷さんは28日のX投稿で「結構、長生きするんで大丈夫かなって」と前向きな姿勢を示している。抗がん剤治療は継続中で、経過は今後も報告される見込み。

前立腺がんについては大腸がんの治療優先で一旦保留となっている。大腸がんのステージ3は進行がんに該当し、抗がん剤治療と手術の併用が必要となるケースが多い。

「月曜から夜ふかし」でのレギュラー出演は、治療と並行して継続する方針。7月28日の放送後もXで積極的に近況を報告しており、ファンへの情報発信は途切れていない。

よくある質問(FAQ)

桐谷さんのがんは哪种類ですか? 前立腺がんと大腸がんの二重がんです。大腸がんはステージ3で、前立腺がんよりも重い状態です。

いつから抗がん剤治療を始めましたか? 2026年7月27日から抗がん剤治療を開始しました。月曜から夜ふかしの放送日にあわせて治療がスタートしました。

前立腺がんはなぜ見落とされましたか? 2019年から人間ドックでPSA値の上昇を指摘されていましたが、桐谷さんは身長と体重の欄しか確認しておらず、精密検査を受けずにいました。

桐谷さんの治療費はいくらですか? 公表されていません。抗がん剤治療は保険適用となりますが、高額療養費制度の利用などは不明です。

「月曜から夜ふかし」の出演は続きますか? 治療と並行してレギュラー出演は継続する方針です。7月28日の放送後もXで積極的に近況を報告しています。

Sources